吉田屋のこだわりOur Professionalism
真心込めた
手造りの美味しさ
吉田屋伝統の変わらぬ味をみなさまにお届けするために、
職人たちが丹精込めて、一品一品手造りで仕上げています。
鱒の寿しは、季節や天候によって味に変化が生まれやすいため、水分や塩加減、お米の浸水時間などの調整は毎日欠かすことができません。
骨抜きや手切りも含め、最初から最後まですべての工程に手間隙をかけ、愛情を込めた手造りの味にこだわっているからこそ、一年を通して同じ美味しさを、みなさまに楽しんでいただけるのです。
吉田屋でしか
味わえない
逸品の数々
創業から70余年、当時からの製法を受け継ぎながら、三代目店主を中心とした若い力で、商品開発にも積極的に取り組んでいます。
定番の一重、二重の他にも鱒を極厚切りにした「特撰」や表面と裏面に贅沢に鱒を敷いた「両面」も沢山のお客様よりご好評を頂いております。
北陸新幹線開通記念に発売を開始した「昆布ます寿し」は、吉田屋を代表する看板商品となり2020年に誕生した「梅としそと昆布のます寿し」は、これまでの鱒の寿しの概念を覆す画期的な味と食感が話題を呼び、全国各地から多くのオーダーをいただいています。
伝統と新しいアイデアの融合で、鱒の寿しの新たな可能性を引き出していきます。
富山の味
鱒の寿しの魅力を
より多くの人に
地元富山の方に吉田屋の魅力をもっともっと知ってもらい、その輪が知人や口コミを通して、全国に広がることが何よりもの喜びです。
よりたくさんの方に吉田屋の鱒の寿しを手に取ってもらえるよう、本店以外に県内8店舗で販売しており、お弁当代わりに食べやすくカットした棒寿しタイプの「昆布ます寿し」シリーズも好評です。
本店では事前にご予約いただいたお客様には、朝6時からお渡しが可能。
出張や旅行のお土産に、ぜひ吉田屋の鱒の寿しを。もちろん全国発送も喜んで承ります。